10月13日レッスンメモ

・アドレスの時点で膝を曲げすぎず、股関節を入れて大きく構える。

・テイクバックで腰を右に流さず、後ろに捻るようにする。

・頭の高さは変えず、トップで右肘を立て、右脇を開かない。

・特にドライバーはフラットになりすぎないよう、ややアップライトなトップにする。
→その際特に右肘を立てることを意識する。

・インパクトからフォロースルーは、インサイドに引かず、飛球線方向に放り投げる
感じで、ヒッカケないようにする。

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