9月28日レッスンメモ
・インパクトまでの溜めが安定しない。
→手首のスナップよりも、左手薬指・小指の握りを意識し、
左手小指側に引っ張り下ろすイメージでダウンスイングする。
→自然とフェースもシャットになり、ヘッドも走る。
→H/Sアップにより遠心力がアップする為、そのままではダフり・
シャンクが出やすくなるので、体は反発方向でバランスをとる。
・インパクトまでの溜めが安定しない。
→手首のスナップよりも、左手薬指・小指の握りを意識し、
左手小指側に引っ張り下ろすイメージでダウンスイングする。
→自然とフェースもシャットになり、ヘッドも走る。
→H/Sアップにより遠心力がアップする為、そのままではダフり・
シャンクが出やすくなるので、体は反発方向でバランスをとる。
・ダウンスイングでまだ頭が下がる(ボールに寄る)。
→鼻の高さを一定に保つイメージで、かつむしろボールから離れ、
スイングの遠心力とバランスをとるイメージで振る。
・溜め、ヘッドの走りが少ない。
→ダウンスイングで、いわゆるグリップエンドを地面に刺すイメージを持つ。
→もっと手首を柔らかく使い、右足前を過ぎてからクルっとヘッドが
が走るような、スナップの効いたスイングを目指す。
→ドライバーが意識しやすい。また、右手一本でイメージをつかむようにする。
・アドレスからトップまでで前傾が深くなり、スイングが窮屈になっている。
→アドレス時点ではもっと前傾しててよいので、そこから前に出ないようにする。
→スイングを通して頭の高さや上半身の角度を一定に保つようにする。
・インパクト以降で左足がズレることで、スイングがブレる。
→左足爪先は開きめにアドレスし、体重移動、特にインパクトにかけての
左足への乗りをしっかり意識する。
→右足膝は左足膝に添えにいくイメージで、下半身を安定させる。
・右か上に出る。
→左手小指を意識し、終始フェースをシャットに。
・左に出る。
→右手が強く、ハンドファーストが解けている。
・ダフる。
→ダウンスイングで頭が下がってるか、右肩が落ちている。
・アドレス時に、左足爪先をもっと開くことで、安定させる。
・特にドライバーは、ダウンスイングが息切れやすいので、
トップから自由落下を始め、インパクトとそれ以降にかけて
最大加速するよう、手首を柔らかく鞭のようなスイングにする。
・肩の開きが速かったり、ハンドレイト気味になると左や高めに出る。
→トップまででもっと肩を回すことで、自然と肩の開きが遅くなる。
→トップは深くなっても、フェースが開かないように注意。
→左手小指をトップから意識し、親指で押すのではなく、
左手小指と左腰で引くイメージでダウンスイングする。
→アドレス時にしっかりハンドファーストで構える。
→グリップが力んだり、アドレス時より頭がボールに寄るとダフるので、
手首は柔らかくキープし、頭はむしろボールより離れるイメージで。