9月16日レッスンメモ

・アドレスからトップまでで前傾が深くなり、スイングが窮屈になっている。
 →アドレス時点ではもっと前傾しててよいので、そこから前に出ないようにする。
 →スイングを通して頭の高さや上半身の角度を一定に保つようにする。

・インパクト以降で左足がズレることで、スイングがブレる。
 →左足爪先は開きめにアドレスし、体重移動、特にインパクトにかけての
  左足への乗りをしっかり意識する。
 →右足膝は左足膝に添えにいくイメージで、下半身を安定させる。

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