Posted by admin on 4月 30th, 2011 |
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58・45の103。前半がダブルボギーベースのトリプル少々と酷すぎたが、どうにか
後半ボギーベースのパー・ダブルボギーが2つずつと落ち着いた。
ドライバー・アイアンがちょこちょこひっかけたり、セカンド以降のアイアンでトップしたり、
全体的にイマイチではあるものの、OBは坂を転がってしまった1ホールのみで、
あとはFWキープ率50%でまぁぼちぼち。
パットもやや改善したが、まだまだ練習が必要。
引き続き、
・ドライバーはもっとしっかり振る練習をする。
→素振りはOKだが、実際に打つ際にH/S落としすぎている。
・アイアンはまだ掬い気味(で距離が短い)・インサイドインし過ぎ(でヒッカケる)な点が
要改善。
Posted by admin on 4月 27th, 2011 |
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・ダウンスイングからインパクトにかけ、まだインサイドからヘッドが入り、掬い気味。
→飛球線後方からもっと鋭角にインパクトし、更にフォロースルーを低く出す。
→インパクトにかけ、右手の平で地面を潰しに行くイメージ。
→アンコックしたり、左肘が緩んで曲がったり、腰主導で振らないとダフるので注意。
→手首の返しなどは意識せず、飛球線方向に長く低くフォローを出す。
→全ての番手で上記スイングでOKだが、ドライバーだけは若干ストロンググリップに
しておく方が、現時点では無難。
→意識的にフェースを閉じにいったりするとヒッカケるので、他番手同様飛球線
方向に長く低くフォローを出す。
Posted by admin on 4月 20th, 2011 |
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・2,3度フェースが寝てインパクトしている。(開いているわけではない)
→しっかりハンドファーストにし、インパクトで左手甲が地面側を向くイメージをもつ。
→フォローは飛球線上に出すことで、ヒッカケは出ない。
→グリップ・手首を柔らかく保つことで、インパクト以降にヘッドが走る。
(意識せずともアンコックされる。)
・ショートアイアンからロングアイアンに変えた時、ダフりやすい。
→スイングプレーンがアップライト過ぎる時があるので、番手に合わせた
プレーンを維持するよう注意する。
・特にドライバーで、まだテイクバックがインに入り過ぎる。
→飛球線後方にテイクバックする。
右肘を早くたたまず、大きい弧でテイクバックするイメージをもつ。
Posted by admin on 4月 13th, 2011 |
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・アイアンのH/S・距離がわずかに落ちている。
→腰主導・遠いトップ(体が傾かないように)・ソフトグリップ、によりもっとヘッドを
走らせたスイングをする。
→若干アンコックが早いのか、打ち出し角度が大きいので、しっかりハンド
ファーストにタメだスイングをする。
・アイアンのヒッカケはほぼ無くなったが、ドライバーがたまにヒッカケるので、
無理にフェース・手首を返さないように注意する。
→スライスは治っているので、飛球線に沿った(ように見える)素直なスイングをする。
Posted by admin on 4月 9th, 2011 |
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初めてのコンペとなる、会社関連コンペに参加してきた。
結果、51・43の94、HDCP16.8でNET77.2で、3位だった。
後半のドラコンももらい、OB無しでドライバーは順調、打ち下ろしMAXで270Y、
全体的にトップ気味で200Y-230Yレンジが多かった。
前半は2nd・3rdのミドルアイアンが特にライの悪い(つま先上がり・下がり)
状況でダフリ・トップがひどく、ダブルパーのホールもあった。
その他雨のせいもあったが3パットが多発し、パーオン3パットでボギーが
5ホールあった。
これらを踏まえて今後の練習のポイントは・・・
・トップからダウンスイングにかけて、腕を力まず、大きな弧でスイングする。
→体をかぶせたり・おきたりすることで微調整せず、ダフリ・トップを防止する。
・バックスイングを飛球線後方に引き、インサイドに入り過ぎないようにする。
→特に短いクラブになればなるほどヒッカケ・フック率が上がるので注意。
→イン・インに入りすぎるので、もう少し飛球線に沿わせるイメージ。
・つま先上がり・下がりのショットを練習。
→メンタル面を含め、ライが悪くなると途端に崩れるのを防止する。
・ショートしないしっかりとしたパッティングを練習。
→フィニッシュをしっかりとる。
を意識する。
Posted by admin on 4月 6th, 2011 |
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・7Iより短い番手では、どんどんオープンスタンスで構える。
→スクエア・クローズでは捕まえすぎるようになってきたので注意する。
→スタンスはオープンでも、スイングプレーンは飛球線に沿う形で振る。
→疲れてくるとテイクバックがインサイドに入り過ぎるので、アップライトを保つ。
ただし、アウトインなダウンスイングにならないよう注意する。
・特にドライバーでは違いが出てくるが、体をつっこまないように注意した上で、
大きな弧でスイングする。(トップは遠くに、手首は柔らかくキープ)
・レッスン時計測の1WのH/Sは44-47、飛距離は255Y-265Y。
Posted by admin on 4月 3rd, 2011 |
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ドライバーを練習し過ぎているせいか、7番より短いアイアンでフックが出る時がある。
おそらくトップでフラットに倒れ、必要以上にインサイドから振ってる為と思われる。
(極端な話、ドライバーのプレーンで全番手振っている?)
また、トップが遠く、左肘を伸ばすことで安定したショットに繋がるので、肘を曲げて
深いトップを作るくらいなら、スリクォーターでも良いので遠く真っ直ぐにグリップを
持っていくようにする。