Posted by admin on 6月 24th, 2011 |
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・テイクバックでまだ体が沈んでいる・ボールに寄っていく。
→顔を近づけず、頭の位置を固定してアップライトにテイクバック。
・トップまででフラットなプレーンになり、ダウンスイングで
アップライトにループしている。
→左手首とシャフトのアドレス時の角度をキープし、トップでは
左手親指を上に向けるような、もっとアップライトなトップにする。
(トップでグリップの位置よりもシャフトが寝てしまっている)
・ダウンスイングでも体が沈み、ヒールヒット・シャンクする。
→ヘッドと反対方向・背中・踵の方にしっかり体重移動する。
(直立してしまっているイメージでも、実際は問題無い位置にいる)
→懐にスペースが出来る為、体に近いところをアドレス通り
オンプレーンにスイング出来る。
→柔らかい手首でスナップを効かせることで、高いミート率で
H/Sもアップした状態でインパクト出来る。
Posted by admin on 6月 22nd, 2011 |
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・ダウンスイングで右足が前に出ることでシャンクもしくはヒールヒットしている。
→トップまではベタ足前傾をキープし、ダウンスイングで踵側に重心移動する。
→テイクバックは肩をしっかりゆっくり回し、トップはアップライトに溜め、
手首を柔らかくスナップをきかせて体の近くを通してインパクトする。
→これまではトップで右足踵に乗るイメージだったが、これだとダウンスイングで
補正がかかり、体がボールに寄ってしまう。
→トップまでは前傾、それの補正を使ってダウンスイングからインパクトで
ボールから離れるようにする。
・ダウンスイングからインパクトで、左手首とシャフトの角度が保てず、
伸びてしまいヒールよりインパクトになっている。
→ハンドダウンでアドレスしつつも、両手親指に力が入らない様に構える。
→アップライトなトップで右手の平・左手親指にシャフトを乗せるイメージ。
Posted by admin on 6月 15th, 2011 |
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・テイクバックで頭が前に出る=前傾が強くなる点にさえ気をつければ、
必然的に体に近い位置を通ってダウンスイング出来る。
→前傾に構え、アップライトでかつフェースを開かないトップを作り、
アイアンは潰すイメージ、ウッドは払うイメージでダウンスイングする。
→フォローにかけて、右ひざを左ひざに寄せ、インサイド=左足踵方向に
体重を乗せて止まる。
→ドライバーはフラットになりがちで、ヒール寄りにインパクト気味なので、
特にアップライトなトップを意識する。
・腰で振るイメージの方が力強いインパクト・弾道になるので意識する。
Posted by admin on 6月 8th, 2011 |
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・前傾が強くなり、かつフラットなトップで体からグリップが離れ、シャンクしている。
→前傾に構え、もっとアップライトなトップにテイクバックしつつ、バランス取る形で
右足踵方向に体重を乗せる。
→左手グリップの角度をキープするよう意識しつつ、フェースを閉じながらボールを
潰しに行く感覚でインパクトする。
→アップライトに振れず、フラットになるとヒール寄りインパクト・最悪シャンクする。
→前傾のままトップ・インパクトまで振ると、ダフるかヒッカケる。
・ドライバーは特に一番フラットなプレーンになるので、グリップが体から離れないよう
注意する。
→アドレス時点で若干トゥ寄りにボールが来る形で構える。
・いずれの場合もプレーンや体重だけでなく、腰主導のダウンスイングを心がける。