7月27日レッスンメモ
・ダウンスイングで体重をもっと左足踵側に乗せる。
→絶対に前傾が強くならないので、芯を食った安定したショットになる。
・インパクト付近で右手人差し指のスナップ(返し)を効かせる。
→グリップは柔らかく保ち、動きやすいようにする。
→ヘッドが走るので、球威が増す。
・特にドライバーではまだ前傾気味になっている。
→テイクバックで球に寄らないよう、頭の固定・左肩が前に出ない形を
意識する。
・ダウンスイングで体重をもっと左足踵側に乗せる。
→絶対に前傾が強くならないので、芯を食った安定したショットになる。
・インパクト付近で右手人差し指のスナップ(返し)を効かせる。
→グリップは柔らかく保ち、動きやすいようにする。
→ヘッドが走るので、球威が増す。
・特にドライバーではまだ前傾気味になっている。
→テイクバックで球に寄らないよう、頭の固定・左肩が前に出ない形を
意識する。
・テイクバックで手が体から離れ、グリップよりヘッドの方がインサイドに上がる。
→脇を締め、腕だけで上げず、体をしっかり回す。
→まっすぐアップライトに向かうことを意識せず、腰くらいに上がって
からアップライトなトップに持っていくイメージ。
・トップで急がず、しっかり溜めて、かつ力まずダウンスイングする。
→インパクト以降に最速になる様、加速するスイングをする。
→トップで左手小指を遠くに意識し、シャットフェースにする。
・ドライバーを含むウッドで、肩が開いてフォワードプレスが強い
アドレスになってしまっている。
→剣道の構えの様に真っ直ぐスクエアに構えた上で、ヘッドの位置を
ボールに合わせる。(飛球線方向にスライドする)
・アイアンは距離を求めないので特に問題無いが、ドライバーでトップが
浅く、H/Sが落ちている。
→ダウンスイングをより加速させる為、しっかり体を捻転させ、
深いトップを作る。
→トップからは力まず急がず、フォローに向けて最速になるよう、
鞭のようなスイングをイメージする。
・バックスイングで左肩を前に回すのではなく、右肩を後ろに回す
イメージにする。
→左肩が前に来ると、アドレス時の前傾よりトップでより前傾に
なってしまう為。
→頭を前に出さず、右肩を後ろ、グリップをアップライトに遠く
トップまでもっていく。
・ダウンスイングが焦りすぎている。
→切り返しはゆっくり、インパクトからフォローにかけて最大
加速するイメージで振る。
→ゆっくりダウンスイングに入ることで、腰がしっかり先行し、
加速するスイングになる為、切り返し時に遅く感じても、
実際には強いインパクトを迎えることが出来る。
前傾アドレスから正しい体重移動を意識さえしていれば、
もうシャンクは出ないはず。
後はアイアンでダウンスイングがインサイド過ぎる際に、
ダフることが多いので、アップライトに潰すインパクトを心がけ、
左肘も伸ばして遠くから溜めて落とすスイングを意識する。
ドライバーや2Hは若干ストロングにグリップし、特に2Hは
アップライトに振るとフェードがかかる為、ループ気味で
インサイド・フラットにダウンスイングすることで安定する。
この辺りは今後要調整。
・プッシュ気味になる。
→若干インサイドからインパクトしている。
→トップをアップライトに、ダウンスイングも鋭角に入るイメージ(実際にはオンプレーン)
で全体的にアップライトにスイングする。
→グリップで親指を力まず、楽に握って手首を使いやすくする。(スナップを効かせる)
→すくい・あおり打ちにならないよう、トップで右足を踏ん張り、フォローも低く遠くに出す。
・ダフり気味になる。
→ダウンスイングで前傾が強いままだとダフるので、左足踵方向にしっかり体重移動。
→フォローにかけて右足が前に出ないよう、左足にくっつけるイメージで振る。
・片手練習時に1度シャンク気味だったくらいで、後は特に問題無し。
→テイクバックで頭が揺れず沈まず、ダウンスイングでかぶらなければ
基本的に問題は発生しない。
→引き続き、アップライトなトップと若干ループしたフラットに感じるダウンスイング
を心がける。(実際にはオンプレーンになる)
・特にアイアンでは鋭角にダウンスイングするイメージにする。
→フラット過ぎてダウンスイングするとインサイドから開いてすくい打ちになる。
→引っ掛けないようにしながらも、しっかり体重移動して潰しに行くイメージ。