Posted by admin on 12月 22nd, 2010 |
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・トップからダウンスイングで急がない。力まない。とにかくゆっくりおろし始める
ことで体の近くを通り、両手首(グリップ)のスナップでムチのようにひっぱたく。
→石川遼的な体の柔らかい人の硬いスイングではなく、薗田のような体の硬い
人の柔らかく見えるスイングを参考とする。
→100球以上打ったあたりの方が調子がいい現状は、まだ力みすぎていると
いう状態を認識する。(1球目から力まないスイングを目指す)
Posted by admin on 12月 15th, 2010 |
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・テイクバックからトップにかけてフェースを開かない。(思ったよりも開いているが、
閉じすぎるとヒッカケるので注意)
・トップからインパクトにかけ、右肘を浮かさず、腰に引き付けひっぱたく。
→ドライバーを右手一本でしっかりミートするドリルをする。(フェースを閉じて、
右肘が体の近くを通らないとヒール寄りインパクトでプッシュする)
→ひっぱたく際も前傾しすぎず、少なくともダウンスイング時は踵よりまたはベタ足で回転する。
Posted by admin on 12月 8th, 2010 |
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・ダウンスイングの開始で急がない。重力でグリップエンドが地面に刺さるように
始動し、インパクトからフォローで最大加速させる。
→トップからインパクトに向けて急ぐと、プレーンが小さくなり、ヒールにフェース
が開き気味でインパクトしてしまうが、これをゆっくり大きく回ってくることでミート率
も向上し、フェースも閉じる。体から離れないように注意。急ぐと離れる。