Posted by admin on 11月 27th, 2011 |
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・ドライバーがまだ若干ひっかける。
→インパクト以降の左肩の開きが早い、もしくは右肩がかぶっている。
→左肩・背中でインパクトしにいくようなイメージをもつ。
→足腰が回り、上半身が回り、腕が付いてくるイメージをもつ。
→練習場でただ打ち込むのではなく、ターゲット方向や球の出る位置等を
把握・イメージし、狙いながら打つようにする。
・インパクトからフォローにかけてを最大速度にもっていく。
→トップから力んで切り返さず、力の抜けた自由落下からスナップで
加速し、フォローに最速になるイメージでスイングする。
今日で2年半ほど通ったスクールを退会した。
隔週ペースくらいでのスイングチェックを要継続。
引越し後に落ち着いたらレッスン等再開予定。
Posted by admin on 11月 23rd, 2011 |
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・アイアンで若干ヒッカケる。
→インパクトで左肩が開いているので、左肩の開きを我慢し、
かつアッパーにならないよう低く打ち出すイメージを持つ。
→遠いトップからのダウンスイングで伸び上がらないようにし、
頭の位置は一定に保つ。
・ドライバーは上記プラスアドレスで開かない点を注意すれば、
もっと引っぱたいていけるので、スナップを効かせてH/Sを上げる。
Posted by admin on 11月 16th, 2011 |
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・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
→トップにかけてグリップが近いので、もっと遠くに弧を描く。
→上半身の右への力を下半身でしっかり受け止めて踏ん張る。
→アドレス時に右肘の力をもっと抜き、テイクバックで伸ばしやすくする。
・ドライバーのアドレス矯正によって以前より捕まり始めたので、
トゥ寄りでインパクトしてしまう。
→わずかにボール寄りにアドレスし、顔は変わらず近づかないようにする。
Posted by admin on 11月 9th, 2011 |
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・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
→トップまではともかく、ダウンスイングで大きな弧を描ければOK。
・ドライバーのアドレス時に肩だけ開き気味になり、カットな軌道になる。
→足を若干開いただけでスクエアに構え、ヘッドだけ左にずらしたアドレスにする。
→シャットに振れている限り、しっかりスクエア・インサイドからインパクト
するので、強い弾道になる。
Posted by admin on 11月 3rd, 2011 |
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・テイクバックで右肘が縮こまっていて、スイングアークが小さくなっている。
→トップのグリップを遠い位置に持っていく。
→頭はブレないようにし、右腰は右ではなく後ろに引くイメージ。
→スイングアークが大きくなるので、フォローも大きくとることを意識する。
Posted by admin on 10月 26th, 2011 |
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・若干フェースが開き気味でインパクトしている。
→特にドライバーはもっとストロンググリップにする。
→これまではアウトインで振っていた為、ストロングだと
引っ掛けていたが、しっかり肩を閉じてインパクトして
いれば全く問題無い。
→しっかりハンドファーストで打ててきた為、これまでより
ストロングなくらいがちょうど良い。
・肩を閉じたまま、胸の角度をそのままその前を振り抜いていく
イメージでダウンスイング。
→パンチショット感覚でフォローを押し込んだあと、しっかり
体を回し、左足踵方向に体重を乗せてフィニッシュ。
・引き続き右腰はトップまでで後ろに回し、顔・頭が前に出ない
ように注意する。
Posted by admin on 10月 19th, 2011 |
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・前傾が強いままで、ダウンスイングの弧がやや小さい。
→テイクバックで右腰を後ろに、右足踵に体重を移動し、スイングスペースを
確保する。
→頭はボール側に沈み込まないよう注意する。
→これまでよりもスペースがあるので、大きな弧でダウンスイングする。
→ダフる場合はハンドファーストをもっと意識し、やや鋭角にインパクトする。
・特にドライバーで溜めが足りない。
→トップが縮こまる(左肘が折れる)ので、遠いトップを意識する。
→かつ、前かがみにならないよう注意する。
→遠いトップにより、大きなスイングアークになり、自然とグリップエンドが
クルっと返る、スナップ・溜めの効いたスイングになる。
→溜めを意識せず、遠いトップ・大きな弧を意識する。
Posted by admin on 10月 5th, 2011 |
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・前傾気味にアドレス(実際はそれほどでもない)し、左手小指側で
ダウンスイングするイメージだと、そのままではダフる。
→顔(鼻)の位置を固定またはボールから遠い方向に重心移動し、
腕が縮こまらないように振り抜く。
→あくまでも左手小指(と薬指)側で引っ張り、インパクト前に
クルッとスナップするイメージ。
・ダウンスイングでの力みが早い。
→インパクトとその直後くらいにスイングが最速となるよう、
トップからゆったり下ろし始めてから加速させる。
Posted by admin on 9月 28th, 2011 |
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・インパクトまでの溜めが安定しない。
→手首のスナップよりも、左手薬指・小指の握りを意識し、
左手小指側に引っ張り下ろすイメージでダウンスイングする。
→自然とフェースもシャットになり、ヘッドも走る。
→H/Sアップにより遠心力がアップする為、そのままではダフり・
シャンクが出やすくなるので、体は反発方向でバランスをとる。
Posted by admin on 9月 22nd, 2011 |
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・ダウンスイングでまだ頭が下がる(ボールに寄る)。
→鼻の高さを一定に保つイメージで、かつむしろボールから離れ、
スイングの遠心力とバランスをとるイメージで振る。
・溜め、ヘッドの走りが少ない。
→ダウンスイングで、いわゆるグリップエンドを地面に刺すイメージを持つ。
→もっと手首を柔らかく使い、右足前を過ぎてからクルっとヘッドが
が走るような、スナップの効いたスイングを目指す。
→ドライバーが意識しやすい。また、右手一本でイメージをつかむようにする。