レッスンメモ

11月27日レッスンメモ

・ドライバーがまだ若干ひっかける。
 →インパクト以降の左肩の開きが早い、もしくは右肩がかぶっている。
  →左肩・背中でインパクトしにいくようなイメージをもつ。
  →足腰が回り、上半身が回り、腕が付いてくるイメージをもつ。
 →練習場でただ打ち込むのではなく、ターゲット方向や球の出る位置等を
  把握・イメージし、狙いながら打つようにする。

・インパクトからフォローにかけてを最大速度にもっていく。
 →トップから力んで切り返さず、力の抜けた自由落下からスナップで
  加速し、フォローに最速になるイメージでスイングする。

今日で2年半ほど通ったスクールを退会した。
隔週ペースくらいでのスイングチェックを要継続。
引越し後に落ち着いたらレッスン等再開予定。

11月23日レッスンメモ

・アイアンで若干ヒッカケる。
 →インパクトで左肩が開いているので、左肩の開きを我慢し、
  かつアッパーにならないよう低く打ち出すイメージを持つ。
 →遠いトップからのダウンスイングで伸び上がらないようにし、
  頭の位置は一定に保つ。

・ドライバーは上記プラスアドレスで開かない点を注意すれば、
 もっと引っぱたいていけるので、スナップを効かせてH/Sを上げる。

11月16日レッスンメモ

・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
 →トップにかけてグリップが近いので、もっと遠くに弧を描く。
  →上半身の右への力を下半身でしっかり受け止めて踏ん張る。
 →アドレス時に右肘の力をもっと抜き、テイクバックで伸ばしやすくする。

・ドライバーのアドレス矯正によって以前より捕まり始めたので、
 トゥ寄りでインパクトしてしまう。
 →わずかにボール寄りにアドレスし、顔は変わらず近づかないようにする。

11月9日レッスンメモ

・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
 →トップまではともかく、ダウンスイングで大きな弧を描ければOK。

・ドライバーのアドレス時に肩だけ開き気味になり、カットな軌道になる。
 →足を若干開いただけでスクエアに構え、ヘッドだけ左にずらしたアドレスにする。
  →シャットに振れている限り、しっかりスクエア・インサイドからインパクト
   するので、強い弾道になる。

11月2日レッスンメモ

・テイクバックで右肘が縮こまっていて、スイングアークが小さくなっている。
 →トップのグリップを遠い位置に持っていく。
  →頭はブレないようにし、右腰は右ではなく後ろに引くイメージ。
 →スイングアークが大きくなるので、フォローも大きくとることを意識する。

10月26日レッスンメモ

・若干フェースが開き気味でインパクトしている。
 →特にドライバーはもっとストロンググリップにする。
  →これまではアウトインで振っていた為、ストロングだと
   引っ掛けていたが、しっかり肩を閉じてインパクトして
   いれば全く問題無い。
 →しっかりハンドファーストで打ててきた為、これまでより
  ストロングなくらいがちょうど良い。

・肩を閉じたまま、胸の角度をそのままその前を振り抜いていく
 イメージでダウンスイング。
 →パンチショット感覚でフォローを押し込んだあと、しっかり
  体を回し、左足踵方向に体重を乗せてフィニッシュ。

・引き続き右腰はトップまでで後ろに回し、顔・頭が前に出ない
 ように注意する。

10月19日レッスンメモ

・前傾が強いままで、ダウンスイングの弧がやや小さい。
 →テイクバックで右腰を後ろに、右足踵に体重を移動し、スイングスペースを
  確保する。
 →頭はボール側に沈み込まないよう注意する。
 →これまでよりもスペースがあるので、大きな弧でダウンスイングする。
  →ダフる場合はハンドファーストをもっと意識し、やや鋭角にインパクトする。

・特にドライバーで溜めが足りない。
 →トップが縮こまる(左肘が折れる)ので、遠いトップを意識する。
  →かつ、前かがみにならないよう注意する。
 →遠いトップにより、大きなスイングアークになり、自然とグリップエンドが
  クルっと返る、スナップ・溜めの効いたスイングになる。
  →溜めを意識せず、遠いトップ・大きな弧を意識する。

10月5日レッスンメモ

・前傾気味にアドレス(実際はそれほどでもない)し、左手小指側で
 ダウンスイングするイメージだと、そのままではダフる。
 →顔(鼻)の位置を固定またはボールから遠い方向に重心移動し、
  腕が縮こまらないように振り抜く。
 →あくまでも左手小指(と薬指)側で引っ張り、インパクト前に
  クルッとスナップするイメージ。

・ダウンスイングでの力みが早い。
 →インパクトとその直後くらいにスイングが最速となるよう、
  トップからゆったり下ろし始めてから加速させる。

9月28日レッスンメモ

・インパクトまでの溜めが安定しない。
 →手首のスナップよりも、左手薬指・小指の握りを意識し、
  左手小指側に引っ張り下ろすイメージでダウンスイングする。
 →自然とフェースもシャットになり、ヘッドも走る。
 →H/Sアップにより遠心力がアップする為、そのままではダフり・
  シャンクが出やすくなるので、体は反発方向でバランスをとる。

9月21日レッスンメモ

・ダウンスイングでまだ頭が下がる(ボールに寄る)。
 →鼻の高さを一定に保つイメージで、かつむしろボールから離れ、
  スイングの遠心力とバランスをとるイメージで振る。

・溜め、ヘッドの走りが少ない。
 →ダウンスイングで、いわゆるグリップエンドを地面に刺すイメージを持つ。
 →もっと手首を柔らかく使い、右足前を過ぎてからクルっとヘッドが
  が走るような、スナップの効いたスイングを目指す。
 →ドライバーが意識しやすい。また、右手一本でイメージをつかむようにする。