Posted by admin on 7月 14th, 2013 |
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ちょっと前の練習の悟りが良かったのか、ラウンド前の練習がイメージ通り
だったのか、とにかくだいぶ古き良き時代の感じに戻ってきました。
出だしこそトップ連発しましたが、後は前傾を保てない時にフックするくらいで、
特にアイアンの調子は悪くなかったです。
良いところはショートでバーディーx1、パーx3、ボギーx5だったところで、
100叩きしたのを含めてそれ以外のホールがパッとしなかったのが悪いところ。
ドライバーをもっと練習し、全体的にミスってフックする点を要克服。
Posted by admin on 6月 9th, 2013 |
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2013年初のラウンドを祖母とそのダンスの先生方と回りました。
天気や風などは過去最高ともいえるコンディション=言い訳等
できない状態でしたが、結果はぼろぼろ。
右にはまったく出なくなったものの、特に後半では疲れによる
体の開き・起き上がりのせいか、フックしまくりでした。
今年はちょっと通わないとかな。
Posted by admin on 5月 31st, 2013 |
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2012年中の目覚めで、これまでの無意識カット打ち(スライスを嫌って
左に左に打とうと‥)がいつの間にか治った。
そうなると今度は、インから振りすぎてたり、閉じすぎたフェースを
本来の形に戻さないと、フック連発状態に陥ってしまうジレンマ。
左肩・左手甲で主導するスイングは問題無いので、あとはこれまでほど
イン・インには振らず、飛球線後方へテイクバックし、体を開かず振り
抜くイメージで。
ダフる時は上記に集中しすぎて体重が右・左へ移動できていない時なので、
合わせて要注意。
Posted by admin on 10月 29th, 2012 |
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2012年は、引越し・サーバー移行等々でバタバタした為、思い出しながら
これを記述。

紅葉の中、北海道での初めてのゴルフ。
結果はパッとしないものの、気分の良いラウンドでした。
Posted by admin on 12月 22nd, 2011 |
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左の壁をしっかり・トップを遠くに・インパクトで左肩を開かない・頭を
沈ませない、これらを意識してきたことで、かなりスイングが安定した。
ドライバーは上記プラスアドレス時点で肩を開かずスクエアになるように
意識するだけで全く問題無くなった。
これまでのようにフェースをかぶせて右に飛ばないようにするアドレス
だと、今後はヒッカケの原因になるだけ=不要なので止める。
ミスショットの7割は、力んで頭が沈み、ダフり気味に入るのと、3割は
それを嫌ってスイングが縮こまって手が浮き、トップする点に集約されて
きた。
頭の位置に引き続き注意することで、大きいスイングアークを安定して
描けるようになり、スイング全体が安定すると思われる。
Posted by admin on 11月 27th, 2011 |
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・ドライバーがまだ若干ひっかける。
→インパクト以降の左肩の開きが早い、もしくは右肩がかぶっている。
→左肩・背中でインパクトしにいくようなイメージをもつ。
→足腰が回り、上半身が回り、腕が付いてくるイメージをもつ。
→練習場でただ打ち込むのではなく、ターゲット方向や球の出る位置等を
把握・イメージし、狙いながら打つようにする。
・インパクトからフォローにかけてを最大速度にもっていく。
→トップから力んで切り返さず、力の抜けた自由落下からスナップで
加速し、フォローに最速になるイメージでスイングする。
今日で2年半ほど通ったスクールを退会した。
隔週ペースくらいでのスイングチェックを要継続。
引越し後に落ち着いたらレッスン等再開予定。
Posted by admin on 11月 23rd, 2011 |
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・アイアンで若干ヒッカケる。
→インパクトで左肩が開いているので、左肩の開きを我慢し、
かつアッパーにならないよう低く打ち出すイメージを持つ。
→遠いトップからのダウンスイングで伸び上がらないようにし、
頭の位置は一定に保つ。
・ドライバーは上記プラスアドレスで開かない点を注意すれば、
もっと引っぱたいていけるので、スナップを効かせてH/Sを上げる。
Posted by admin on 11月 16th, 2011 |
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・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
→トップにかけてグリップが近いので、もっと遠くに弧を描く。
→上半身の右への力を下半身でしっかり受け止めて踏ん張る。
→アドレス時に右肘の力をもっと抜き、テイクバックで伸ばしやすくする。
・ドライバーのアドレス矯正によって以前より捕まり始めたので、
トゥ寄りでインパクトしてしまう。
→わずかにボール寄りにアドレスし、顔は変わらず近づかないようにする。
Posted by admin on 11月 9th, 2011 |
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・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
→トップまではともかく、ダウンスイングで大きな弧を描ければOK。
・ドライバーのアドレス時に肩だけ開き気味になり、カットな軌道になる。
→足を若干開いただけでスクエアに構え、ヘッドだけ左にずらしたアドレスにする。
→シャットに振れている限り、しっかりスクエア・インサイドからインパクト
するので、強い弾道になる。
Posted by admin on 11月 3rd, 2011 |
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・テイクバックで右肘が縮こまっていて、スイングアークが小さくなっている。
→トップのグリップを遠い位置に持っていく。
→頭はブレないようにし、右腰は右ではなく後ろに引くイメージ。
→スイングアークが大きくなるので、フォローも大きくとることを意識する。