由仁GC

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ちょっと前の練習の悟りが良かったのか、ラウンド前の練習がイメージ通り
だったのか、とにかくだいぶ古き良き時代の感じに戻ってきました。
出だしこそトップ連発しましたが、後は前傾を保てない時にフックするくらいで、
特にアイアンの調子は悪くなかったです。
良いところはショートでバーディーx1、パーx3、ボギーx5だったところで、
100叩きしたのを含めてそれ以外のホールがパッとしなかったのが悪いところ。

ドライバーをもっと練習し、全体的にミスってフックする点を要克服。

A-BRAND GC

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2013年初のラウンドを祖母とそのダンスの先生方と回りました。
天気や風などは過去最高ともいえるコンディション=言い訳等
できない状態でしたが、結果はぼろぼろ。

右にはまったく出なくなったものの、特に後半では疲れによる
体の開き・起き上がりのせいか、フックしまくりでした。
今年はちょっと通わないとかな。

ストレート・ドロー・フック

2012年中の目覚めで、これまでの無意識カット打ち(スライスを嫌って
左に左に打とうと‥)がいつの間にか治った。
そうなると今度は、インから振りすぎてたり、閉じすぎたフェースを
本来の形に戻さないと、フック連発状態に陥ってしまうジレンマ。

左肩・左手甲で主導するスイングは問題無いので、あとはこれまでほど
イン・インには振らず、飛球線後方へテイクバックし、体を開かず振り
抜くイメージで。

ダフる時は上記に集中しすぎて体重が右・左へ移動できていない時なので、
合わせて要注意。

輪厚GC

2012年は、引越し・サーバー移行等々でバタバタした為、思い出しながら
これを記述。

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紅葉の中、北海道での初めてのゴルフ。
結果はパッとしないものの、気分の良いラウンドでした。

ストレートからややドロー弾道で安定化

左の壁をしっかり・トップを遠くに・インパクトで左肩を開かない・頭を
沈ませない、これらを意識してきたことで、かなりスイングが安定した。
ドライバーは上記プラスアドレス時点で肩を開かずスクエアになるように
意識するだけで全く問題無くなった。
これまでのようにフェースをかぶせて右に飛ばないようにするアドレス
だと、今後はヒッカケの原因になるだけ=不要なので止める。

ミスショットの7割は、力んで頭が沈み、ダフり気味に入るのと、3割は
それを嫌ってスイングが縮こまって手が浮き、トップする点に集約されて
きた。
頭の位置に引き続き注意することで、大きいスイングアークを安定して
描けるようになり、スイング全体が安定すると思われる。

11月27日レッスンメモ

・ドライバーがまだ若干ひっかける。
 →インパクト以降の左肩の開きが早い、もしくは右肩がかぶっている。
  →左肩・背中でインパクトしにいくようなイメージをもつ。
  →足腰が回り、上半身が回り、腕が付いてくるイメージをもつ。
 →練習場でただ打ち込むのではなく、ターゲット方向や球の出る位置等を
  把握・イメージし、狙いながら打つようにする。

・インパクトからフォローにかけてを最大速度にもっていく。
 →トップから力んで切り返さず、力の抜けた自由落下からスナップで
  加速し、フォローに最速になるイメージでスイングする。

今日で2年半ほど通ったスクールを退会した。
隔週ペースくらいでのスイングチェックを要継続。
引越し後に落ち着いたらレッスン等再開予定。

11月23日レッスンメモ

・アイアンで若干ヒッカケる。
 →インパクトで左肩が開いているので、左肩の開きを我慢し、
  かつアッパーにならないよう低く打ち出すイメージを持つ。
 →遠いトップからのダウンスイングで伸び上がらないようにし、
  頭の位置は一定に保つ。

・ドライバーは上記プラスアドレスで開かない点を注意すれば、
 もっと引っぱたいていけるので、スナップを効かせてH/Sを上げる。

11月16日レッスンメモ

・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
 →トップにかけてグリップが近いので、もっと遠くに弧を描く。
  →上半身の右への力を下半身でしっかり受け止めて踏ん張る。
 →アドレス時に右肘の力をもっと抜き、テイクバックで伸ばしやすくする。

・ドライバーのアドレス矯正によって以前より捕まり始めたので、
 トゥ寄りでインパクトしてしまう。
 →わずかにボール寄りにアドレスし、顔は変わらず近づかないようにする。

11月9日レッスンメモ

・テイクバックで右肘がまだ縮こまっている。
 →トップまではともかく、ダウンスイングで大きな弧を描ければOK。

・ドライバーのアドレス時に肩だけ開き気味になり、カットな軌道になる。
 →足を若干開いただけでスクエアに構え、ヘッドだけ左にずらしたアドレスにする。
  →シャットに振れている限り、しっかりスクエア・インサイドからインパクト
   するので、強い弾道になる。

11月2日レッスンメモ

・テイクバックで右肘が縮こまっていて、スイングアークが小さくなっている。
 →トップのグリップを遠い位置に持っていく。
  →頭はブレないようにし、右腰は右ではなく後ろに引くイメージ。
 →スイングアークが大きくなるので、フォローも大きくとることを意識する。