Posted by admin on 3月 31st, 2011 |
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・テイクバックは、左肘だけ折れないようにすれば、もっとしっかり肩を回して良い。
→トップが深くなることで、体重移動がスムーズになる。特にインパクトにかけて
しっかり左に乗っていける。
・特にドライバーは、遠いトップを始め、大きい弧でスイングする。
→グリップや手首に力が入ると縮こまるので、ソフトにしなるように。
→大きい弧やH/SのUPによって前傾気味になるので、インパクトにかけて左足踵に
体重を移行していく点を注意。
・レッスン時計測の1WのH/Sは43-45、飛距離は240Y-265Y。
Posted by admin on 3月 26th, 2011 |
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ライフルシャフトのアイアンの時はドローボールだったのが、NS950にしてから
その軽さ故か、そういえばフェードボールを打っていた。
最近の腰主導スイングが定着してきたのか、やっと手打ちではなくなってきたのか、
いつの間にかドローボールに戻っていた。
これを踏まえ・・・
・短いアイアンはグリップをスクエア・若干ウィークにしないとフック率が高いので注意。
・ドライバーは基本ストレート・ドローだが、トップで力むと手首が硬くなり、インパクトで
ヘッドが返らずフェード・スライスするので注意。
また、ロングアイアンや2Hなどで、体がボール側にスエーして当てに行こうとする時が
あるので、ダウンスイング時は左足踵方向に体重を乗せに行き、体をボールに被せる
のではなく、腕を伸ばす(スイングの遠心力で伸びるイメージ)ことでトップ・ダフらずに
インパクトを迎えられることを覚える。
Posted by admin on 3月 23rd, 2011 |
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・特にドライバーではトップで急がず、腰回転が先行し、腕が後からついてくる
イメージでダウンスイングする。
・インパクトから左足踵方向に体重移動し、腕が窮屈にならないようにする。
→スイングの遠心力と、踵側(背中方向)がバランスするイメージで、
スイングスペースを確保出来る為、大きく振ってもダフらない。
(逆に縮こまったスイングだとトップしやすくなるので注意)
・手首は柔らかく保ち、ヘッドの返りを妨げないようにする。
Posted by admin on 3月 20th, 2011 |
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久々に200yレンジで弾道確認したところ、アイアンはドロー気味ストレートに
落ち着いているが、ドライバーはストレートから30yほどスライスする時がある。
アイアン・ドライバー共にしっかり腰を回してダウンスイングすれば安定するが、
特にドライバーはフェースが返りきらない時にスライスするので、トップ時点で
閉じたフェースを意識する。
ただし、腰が回らず手打ち気味で、フェースだけかぶせた状態で打つと
200yほどの低弾道になってしまうので注意する。
アイアン、特にロングアイアンにおいて、球を上げる意識を持ち過ぎると右肩が
落ちてダフるので、あくまでレベルに腰主導で振る(右腰で打ちにいくイメージ)
ようにする。
ハンドファーストに気をつけつつも、全体的に大きな弧でフォローまでスイングする。
Posted by admin on 3月 19th, 2011 |
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早くコックが解けることでダフり気味だったので、ハンドファーストでコックを
解かないイメージでダウンスイングしていたが、イマイチ安定しなかった所に、
更に腰主導=腰を切ってから腕がついてくる感じ、ただし肩は開かない
ようにスイングするイメージでかなり安定した。
引き続きトップを力まず左肘を伸ばして遠くに作る点と、手首を柔らかくキープ
しながらインパクトにかけて走らせる点に注意し、上記腰主導のダウンスイングを
練習する。
Posted by admin on 3月 17th, 2011 |
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・グリップがまだ力んでいるので、もっと柔らかくすることでヘッドを走らせる。
→トップで力むので、遠くにトップを作りながら、力んで縮こまらないようにする。
・ショートアイアンでは出来ているが、ダウンスイングでもっと腰を先行させる。
→ドライバーのインパクト時は、肩は開かず、腰は開いた(回った)形をイメージ。
→腰を意識し過ぎるとフェースが開きプッシュするので注意。
→過剰にヘッドを被せると引っ掛けるので注意。
Posted by admin on 3月 9th, 2011 |
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・テイクバックが特にドライバーの時にインサイドに入り過ぎてる。
→アウトサイドからのインパクトを極端に避けているが、実際には飛球線後方に
上げるくらいでも充分インサイドに収まるので、遠く・大きくバックスイングする。
→遠く・大きくバックスイングしてトップを作ることで、窮屈にならず、左肘も伸びる。
・フォローも上記同様飛球線方向に放り投げるイメージで大きく振り切る。
→同じくアウトサイドに感じるが、飛球線より内側に収まるので実際はインサイド。
→腰を素早くしっかり回す。
・タメが作れない=アンコックが早いと、プッシュ・スライス気味になるので、
コックをキープしフェースはシャットにインパクトを迎えるイメージでひっぱたく。
→フォローでインサイドに引きすぎると引っ掛けるので、大きくフォローをとる。
Posted by admin on 3月 7th, 2011 |
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久々にビデオでスイングチェックしたところ、下記点に気づいたのでメモ。
・バックスイングスリークオーターからトップまでで左肘が折れる。
→カッコ悪いし安定しないので、トップが浅くなっても良いから極力伸ばす。
・屋内のせいもあるが、ヘッドスピード(スイングスピード)がトロすぎる。
→当てに行く・合わせに行くのではなく、ムチの様にピュっとしっかり振る。
上記2点を意識することで、インパクトでのヘッドの走りをかなり感じることが出来る。
更にフォロースルーはインサイド側に縮こまらず、大きい弧を描くようにとることで、
スイングの勢いを止めずに振り抜く。
Posted by admin on 3月 6th, 2011 |
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・1W、2H、4IあたりでMAX20Yほどスライスする時がある。
→インパクトでヘッドが返りきっていない状態なので、ダウンスイング右足前くらいで
右手人差し指を押し込む感じで返してしまうイメージ。
ただし、意識しすぎると右肘リリースが遅れてアウトから入り、ひっかけるので注意。
しっかり体の近くを通してインサイドアウトに振り、手首は柔らかくヘッドを返す。
・力んで体がつっこむ時とタメが保てずコックが解ける時にダフるので注意。
・アプローチがダフり気味なので、左足体重をキープし、すくい打ちにならないよう、
鋭角にヘッドを入れてインパクトする。
Posted by admin on 3月 4th, 2011 |
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過去のメモは随時過去日付で投稿するとして、ブログ化の起点をこことします。
スコアはGORAやGDOなどに記録しつつ、レッスン・練習時の開眼内容も
Excel記録してますが、結局記録して満足してるので、ここに統合しようと
思いました。(結局記録をまとめるだけの話ではありますが)
個人メモの域を出ないとは思いますが、飽きるまで記録予定でいます。