2月16日レッスンメモ
・もう少しストロンググリップにする。
→インサイドから振ってる限り、左には出ない。
・とにかく右足前くらいで右肘をリリース(コックはとけないように)する。
→コックがとけたり腰が切れていなかったり右肩が落ちたりするとダフるので
注意。
・ダウンスイングからインパクトにかけ、腰は左にスライドするイメージで、肩が早く
開かないようにする。
→左ケツを飛球線方向に寄せるイメージ。
・もう少しストロンググリップにする。
→インサイドから振ってる限り、左には出ない。
・とにかく右足前くらいで右肘をリリース(コックはとけないように)する。
→コックがとけたり腰が切れていなかったり右肩が落ちたりするとダフるので
注意。
・ダウンスイングからインパクトにかけ、腰は左にスライドするイメージで、肩が早く
開かないようにする。
→左ケツを飛球線方向に寄せるイメージ。
・トップでグリップ(柔らかく)は遠くに持っていき、フェースは開かない。
・ダウンスイングでアンコックはインパクト付近で柔らかいグリップが勝手に行う
ので、右足前での右肘リリースに集中する。
・右肘リリースはグリップを右足(地面)にぶつけるイメージで、手首のアンコックは
しない(ためる)点に注意する。
・グリップはもっとゆるゆるにする。力んで握っていると、、、
→ヘッドの重みを感じられず、ヘッドが走らない・閉じない・急ぎすぎる。
→リストターンがクラブに伝わりきらず、開いてインパクトしスライスする。
・クラブスペック的に、ドライバーは思いっきり振れるが、2Hとアイアンはソフトに
じっくりと。
・トップの時点でフェースが開きぎみなので、若干ストロングにグリップし、
もう少し閉じたトップにする。また、同時に左腕はまっすぐ、右手の平は空を向け、
遠いところにグリップのあるトップにする。
ただし、右膝・右腰はスウェーしないよう、右足のインサイドエッジで踏ん張る。
・フェースをしっかり閉じても、アウトインに振りさえしなければ左には出ない。
体の近くをしっかり通すことでインアウトインに振れ、しっかりフェースを閉じること
ができる。
・もっと軽くグリップし、腕・シャフトをムチのように使えるようにする。
・ダウンスイング時にインパクトにかけて、右肘リリースが遅い・足りず、フェースが
若干開いてインパクトしている。
→力むと右肘リリースがしにくくなるので、グリップも含めて軽く力まないように
する。
→右ひざ前で右肘リリース(グリップエンドを自分に向け、ヘッドを走らせる感覚)
するイメージ。
→右肘リリースにより、大きいアークを描き、ヘッドスピードアップおよびヘッドが
閉じる余裕が生まれる。
→グリップが体から離れる(インパクトを急いだり、トップから大きいアークを描かず
まっすぐ降りたりすると離れる)と、アウトインに入り左にまっすぐ出るので注意。